新型コロナウイルス感染症の症状・原因・検査・治療|福岡市早良区
「のどがひどく痛いけれど、熱はそれほど高くない」「検査は陰性だったが、家族が新型コロナだった」「薬を飲んだ方がよいのだろうか」。新型コロナウイルス感染症は、通常のかぜやインフルエンザと症状が重なるため、症状だけでは判断しにくい病気です。過去に感染した方やワクチンを接種した方も、再び感染することがあります。
多くの方は自宅療養で回復しますが、高齢の方や心臓・腎臓・肺の病気などがある方は、早めに治療を相談する意味があります。抗ウイルス薬には使い始める期限があり、普段の薬との飲み合わせにも注意が必要です。この記事では、受診の目安、検査の考え方、主な薬の量と期間、家庭での過ごし方を、成人の外来診療を中心に説明します。
【この記事の要点】
- 発熱、のどの痛み、咳、鼻水、だるさなどが現れますが、症状だけでかぜやインフルエンザと区別することは困難です。
- 発症直後の抗原検査では陰性になることがあります。陰性でも、接触歴や経過によって再検査などを検討します。
- 重症化リスクがある方は発症早期に相談を。抗ウイルス薬は開始期限、腎機能、妊娠の可能性、飲み合わせを確認して選びます。
- 安静時の強い息苦しさ、会話が続けられない、意識の異常、持続する強い胸痛がある場合は救急要請してください。
この記事を書いた医師
うらマイハートクリニック院長 浦 祐次郎
(循環器専門医・総合内科専門医・TAVI実施医/指導医・心血管インターベンション治療学会認定医・SHD心エコー図認証医・心臓リハビリテーション指導士)
循環器専門医院長 浦 祐次郎から一言▶ 総合内科専門医(院長 浦祐次郎)からの一言 「以前のコロナは軽かったので、今回も大丈夫だと思う」と感じる方もいるでしょう。今回の体調と持病を確かめることが、薬を使うかどうかの判断につながります。発症日と普段の薬が分かるものを用意し、早めにご相談ください。特に息苦しさや水分がとれない状態は、熱の高さだけで判断しないようにしましょう。
新型コロナの症状|のどの痛み、発熱、咳だけでは区別できません
新型コロナウイルス感染症は、ウイルスが体に入って増えることで起こる感染症です。のどの痛み、咳、鼻水、発熱、頭痛、全身のだるさなどが出ます。筋肉や関節の痛み、下痢、味やにおいの変化を伴うこともありますが、すべての症状がそろうわけではありません。「以前かかったときと違う症状だからコロナではない」とは言い切れません[1]。
のどの痛みが先に出る方も、発熱や咳が中心の方もいます。高熱が出ない場合や、ほとんど症状がない場合もあります。流行しているウイルスの特徴、過去の感染やワクチン接種、年齢、持病によって経過が変わるため、症状だけから感染症を決めることは困難です。インフルエンザや通常のかぜと似ていて、検査が判断を助けます。
多くの方は外来や自宅で回復しますが、肺炎によって血液中の酸素が減る場合や、食事や水分がとれず脱水になる場合があります。熱が下がっても、呼吸が苦しくなる、動けないほどだるい、食べられない状態が続く場合は、回復したと判断しないでください。体温だけではなく、呼吸、飲水、尿、意識の状態を見ます。
早めに相談したい方と、救急車を呼ぶ症状
高齢の方、心臓・腎臓・肺の病気、糖尿病、肥満などがある方、免疫を抑える薬を使っている方は、重症化するリスクを踏まえて治療を考えます。病名だけで機械的に決めるのではなく、持病の程度、年齢、ワクチン接種歴などを合わせて判断します。抗ウイルス薬には開始期限があるため、軽い症状でも発症から早い段階で相談してください[1][2]。
妊娠中の方も、発熱を数日我慢してからではなく、かかりつけ医や産科へ連絡してください。使える薬と使えない薬があり、妊娠週数や症状に合わせた判断が必要です。妊娠の可能性がある場合、授乳中の場合も、治療薬を受け取る前に伝えます。「妊娠しているかもしれないが、まだ検査では分からない」という段階も含みます。
息切れが増える、熱が長引く、水分がとれず尿が減る、強いだるさで身の回りのことができない場合は、当日中の相談を考えてください。指先で酸素の状態を測る機器がある場合、安静にして測り直しても酸素飽和度が93%以下なら、速やかに医療機関へ連絡します。冷えた手、マニキュア、機器の状態などで誤差が出るため、数字だけで受診を見送らないでください[1]。
休んでいても強く息苦しい、会話が続けられない、唇が紫色になる、意識がもうろうとする、呼びかけに反応が乏しい、持続する強い胸痛がある場合は救急要請してください。酸素飽和度を測るために連絡を遅らせる必要はありません。救急隊には新型コロナの検査結果と症状を伝えてください。
原因とうつり方|一度かかっても再感染します
主に、感染した人が呼吸や会話、咳で出すウイルスを含んだ粒子を吸い込むことで感染します。換気の悪い室内で近くに長時間いることは感染の機会を増やします。症状が出る前から人にうつす場合もあるため、相手が元気そうに見えることだけで感染の可能性がなくなるわけではありません[1][2]。
過去の感染で得た免疫は、将来の感染を完全に防ぐものではありません。ウイルスが変化することや、時間の経過などにより、再感染することがあります。ワクチンも感染をゼロにするものではありませんが、重症化を防ぐための選択肢です。接種歴だけを理由に検査や治療の相談を控える必要はありません[2]。
家庭で誰かが感染した場合は、可能な範囲で部屋を分け、世話をする人を限り、換気と手洗いを行います[3]。共有の場所ではマスクを使い、高齢者や基礎疾患のある家族との接触を減らしてください。狭い住まいで完全に隔離できなくても、顔を近づける時間を減らすなど、できる対策を組み合わせます。
検査|陰性なら新型コロナではない?
外来では、鼻やのどなどから採取した検体で抗原検査や、ウイルスの遺伝子を調べる検査を行います。鼻に綿棒を入れる検査は一時的に痛みや刺激を感じることがあります。検体の種類や採取方法は使用する検査によって異なります。鼻血が出やすい、鼻の手術を受けたことがある場合などは先に伝えてください。
抗原検査は短時間で結果が分かりますが、発症直後など、ウイルスの量が少ない時期には感染していても陰性になることがあります。採取がうまくできなかった場合も同様です。症状や接触歴から感染が疑われるときには、陰性結果だけで否定せず、再検査や別の検査を検討します[1]。
自宅で検査する場合は、「体外診断用医薬品」または「第1類医薬品」と表示された、国が承認したキットを選びます。「研究用」という製品で病気の有無を判断しないでください。説明書どおりの採取方法、検査する条件、判定時間を守り、時間がたってから現れた線を自己流に解釈しないようにします[4]。
息苦しさがある場合は、検査結果の確認だけでなく、診察、酸素の測定、血液検査、胸部レントゲンなどで体への影響を調べます。CTは肺炎などを詳しく確認する必要がある場合に追加します。新型コロナ陽性の方全員にCTが必要なわけではありません。新型コロナの治療薬を選ぶために、腎臓や肝臓の状態を確認することもあります。
治療|症状を和らげる薬と抗ウイルス薬
軽症で重症化リスクが低い場合は、休養、水分、食事を確保し、熱や痛み、咳を和らげる治療が中心です。一方、重症化するリスクが高い方には、発症早期にウイルスの増殖を抑える薬を検討します。どの薬を選ぶかは、症状が始まってからの時間、持病、腎機能、普段の薬、妊娠の可能性で変わります[1]。
以下は成人の代表的な用法・用量です。小児は年齢や体重によって使用できる薬や量が異なります。余った薬を家族へ分けたり、複数の抗ウイルス薬を自己判断で併用したりしないでください。治療は陽性という結果だけで一律に決まるものではなく、期待できる利益と注意点を説明したうえで選びます。
パキロビッド|腎機能と飲み合わせを確認します
パキロビッドは、ニルマトレルビルとリトナビルを一緒に服用する薬です。成人の通常量は1回ニルマトレルビル300mgとリトナビル100mgを、1日2回、5日間です。症状が出てから速やかに開始し、一般に発症から5日以内を目安にします。発症から6日目以降に開始した場合の有効性は、十分に確認されていません[5]。
腎臓の働きを推算した値(eGFR)が30mL/分以上60mL/分未満の中等度腎機能障害では、ニルマトレルビルを1回150mgに減らし、リトナビル100mgと一緒に1日2回、5日間服用します。eGFRが30mL/分未満の重度腎機能障害では、投与は推奨されていません。最近の血液検査や腎臓病の診療情報が、薬を安全に選ぶ助けになります[5]。
飲み合わせの制限が多い薬です。不整脈の薬、血液を固まりにくくする薬、心不全の薬、睡眠薬などに、一緒に使えないものがあります。妊娠中は、治療による利益が危険性を上回ると医師が判断した場合に限って使用を検討します。授乳についても個別に相談します[5]。
ラゲブリオ|通常5日間服用します
ラゲブリオの成分はモルヌピラビルです。18歳以上では通常1回800mgを1日2回、5日間服用します。400mg錠なら1回2錠、200mgカプセルなら1回4カプセルです。発症から速やかに開始し、一般に5日以内が目安になります。主に重症化リスクなどから投与が必要と判断される方に検討します[6]。
腎機能による一律の減量は通常必要ないとされていますが、体の状態やほかの薬を確認して選びます。妊娠中または妊娠している可能性のある方には使用できません。妊娠する可能性のある女性は、服用中と最後に服用してから4日間、適切な避妊が必要です。授乳の継続・中止も治療の必要性とあわせて相談してください[1][6]。
ゾコーバ|発症から72時間以内の開始が条件です
ゾコーバの成分はエンシトレルビルです。成人では1日目375mg、2〜5日目125mgを、1日1回服用します。125mg錠なら初日は3錠、翌日からは1錠です。治療として使う場合は、症状が現れてから72時間以内に開始します。症状を和らげる目的で使う薬です。重症化を防ぐ効果については、パキロビッドなどとは得られている根拠が異なります[1][7]。
妊娠中または妊娠の可能性がある方には使用できません。妊娠する可能性のある女性は、服用中と最後の服用から2週間、適切な避妊が必要です。服用中と最後の服用から2週間は、授乳しないことが望ましいとされています。心臓の薬や一部の睡眠薬など、併用できない薬があるため、処方前にすべての内服薬を確認します[1][7]。
ゾコーバには、感染者と接触した後の予防という承認適応もあります。ただし、原則として重症化リスクのある同居家族・共同生活者など、条件を満たす方を対象に検討するものです。成人では接触後72時間以内に開始し、1日目375mg、2~5日目125mgを1日1回、計5日間服用します。家族が感染したら全員が飲む、外出前に日常的に飲むという使い方ではありません。対象と投与時期、妊娠や併用薬の条件を医師が確認します[7]。
解熱鎮痛薬、咳の薬、入院治療
急性上気道炎として熱や痛みを和らげる場合、アセトアミノフェンの成人の用量は1回300〜500mgの頓用、原則1日2回まで、1日最大1500mgです。体の状態によって処方が変わるため、処方された量に従ってください。使用は症状がつらい期間に限り、熱が落ち着けば定期的に飲み続ける必要はありません。市販のかぜ薬との成分の重複に注意します[8]。
咳や痰には必要に応じて症状を和らげる薬を使います。抗菌薬は新型コロナウイルスに効く薬ではなく、細菌性肺炎などを合併した場合に検討します。酸素が必要な肺炎では、入院して酸素投与、点滴の抗ウイルス薬、炎症を抑える治療などを行います。酸素が不要な軽症の方に、ステロイドを一律に使用することは勧められません[1]。
循環器専門医院長 浦 祐次郎から一言▶ 総合内科専門医(院長 浦祐次郎)からの一言 「いつもの血圧の薬くらいなら、飲み合わせは大丈夫ですよね」と思うかもしれません。新型コロナの薬では、普段の薬が治療の選択を左右することがあります。お薬手帳に加え、市販薬やサプリメントも教えてください。治療のために、心臓や腎臓の薬を自己判断で止めることは避け、一つずつ確認しましょう。
自宅療養と外出|発症した日を0日目として考えます
感染症法による一律の外出自粛義務はありませんが、周囲への感染を減らすための推奨があります。発症した日を0日目として5日間は外出を控え、5日目にも症状がある場合は、熱が下がり、のどの痛みや痰などが軽くなってから24時間程度が経過するまで外出を控えることが勧められています。検査をした日ではなく、症状が始まった日を基準に数えます[3]。
発症から10日間が経過するまでは、不織布マスクを着け、高齢の方など重症化リスクが高い人との接触を控える配慮が勧められています。無症状で陽性だった場合は検体を採った日を0日目として考えます。学校の出席停止や職場の復帰の規則は別に確認してください。体調が悪いのに日数だけで復帰を決める必要はありません[2][3]。
食事は一度に食べきれなければ、少量ずつ回数を分けます。のどが痛いときは、飲み込みやすく刺激の少ないものを選んでください。水分はこまめに補いますが、心不全や腎臓病で制限がある方は、普段の指示と発熱時の対応を確認します。尿が少ない、立つとふらつく、飲めない場合は、さらに水だけで様子をみずに相談してください。
持病の薬は、食事や水分がとれないときに一時的な調整が必要なことがあります。糖尿病、心臓病、腎臓病の薬をまとめて自己判断で中止せず、かかりつけ医へ連絡します。慢性腎臓病の詳しい解説は、慢性腎臓病のコラムをご覧ください。息切れやむくみを伴う心不全については、心不全のコラムでも説明しています。
咳やだるさが残るとき|運動は無理に戻さないでください
熱が下がったあとも、咳、だるさ、息切れ、においの変化、集中しにくさなどが残ることがあります。回復の途中にみられる症状もありますが、長引いて生活に支障があるときは、かかった日と残っている症状を伝えて相談してください。新型コロナ後だからと、すべてを後遺症と決めるのではなく、肺や心臓の病気、貧血なども確認します[9]。
運動や家事をした後に、翌日以降のだるさが強くなる方では、体力をつけようと無理に負荷を増やさないことが必要です。まずは症状が悪化しない範囲を把握し、活動と休息を調整します。胸痛、動悸、息切れが出る場合は、運動を続ける前に診察を受けてください。復帰の速さを家族や同僚と比べず、その人の経過に合わせて進めます[9]。
よくある質問
A
多くの方は時間とともに回復し、急性期の薬も短期間で終了します。抗ウイルス薬の標準的な服用期間は5日間です。咳やだるさなどが長く残る方はいますが、全員に一生薬が必要なわけではありません。症状に合わせて原因を調べ、治療や生活の調整を行います。
A
熱や強いだるさがある間は休みます。回復してから日常生活の動作を戻し、体調を見て軽い運動から再開してください。運動後に強いだるさが残る場合は、無理に負荷を増やしません。胸痛、動悸、息切れがある場合は、再開前に相談して心臓や肺の状態を確認します。
A
特定の食品や大量のビタミンで早く治るという方法は確立していません。食べられるものを少しずつとり、脱水を避けることを優先します。高額なサプリメントを追加するより、飲水量や尿、体調の変化を確認してください。心臓病や腎臓病のある方は、普段の食事・水分の指示も踏まえて相談します。
A
処方薬を分けてはいけません。同じ家庭でも、年齢、妊娠の可能性、腎機能、普段の薬によって選択が変わります。曝露後予防が承認された薬もありますが、重症化リスクなどの条件を満たす方に医師が判断して使うものです。感染した本人の残りの薬を予防のために飲むことは避けてください。
A
鼻の検体採取は一時的に刺激や痛みを感じることがあります。唾液などを使う検査もありますが、利用できる方法は検査の種類や状況によります。陽性だけで入院が決まるわけではありません。酸素不足、重い肺炎、脱水、持病の悪化などがあれば入院を検討します。
A
休んでいても強く息苦しい、言葉を続けて話せない、唇が紫色になる、意識がはっきりしない、呼びかけに反応が乏しい、強い胸痛が続く場合は救急要請してください。検査が陰性でも同じです。重い症状があるのに、再検査で陽性を確認するまで待つ必要はありません。
A
熱が下がったことと、周囲へ感染させにくくなったことは同じではありません。発症日を0日目とする療養の目安と、症状が軽くなってからの時間を確認します。発症から10日間はマスクやハイリスクの方との接触を控える配慮が勧められています。職場の規則も確認してください。
A
いったんよくなった後に症状や検査の陽性が戻ることがありますが、自己判断で薬を延長・追加しないでください。呼吸の状態やほかの感染症、持病の悪化も考え、処方元へ連絡します。再び症状が出た間は周囲への感染にも配慮してください。重い呼吸困難や意識の異常なら救急対応が必要です。
福岡市で新型コロナウイルス感染症の診療なら|うらマイハートクリニックの特徴
うらマイハートクリニック(福岡市早良区藤崎・原)は、内科・循環器内科・腎臓内科・呼吸器内科を診療し、心臓リハビリテーションにも対応するクリニックです。
院長(浦 祐次郎)は、循環器専門医・総合内科専門医・心血管インターベンション治療学会認定医・TAVI実施医/指導医・SHD心エコー図認証医・心臓リハビリテーション指導士として、九州医療センターで13年間、小倉記念病院で1年半にわたり、重症心疾患の診療に従事してきました。副院長の浦 雅紀子は腎臓内科医として、福岡山王病院で約5年間、九州医療センターで6年間にわたり、心腎連関を踏まえた包括的な腎臓病診療に従事してきました。
現在はうらマイハートクリニックにて内科医2名体制で円滑な診療に努めています。
- 院内での迅速な検査体制:BNPなど含む当日結果のわかる多様な血液検査、心臓を含む各種エコー検査、総合病院レベルの64列CT(冠動脈CT含む)に対応。
- 治療後のサポート:心臓リハビリ施設「ReHeart Gym」で専門スタッフが体力回復・再発予防を支援。
- 通いやすい診療体制:診療開始は8時30分から、水曜は20時まで診療。駐車場11台完備。発熱症状のある方の専用入口あり。
発熱やのどの痛み、咳があり新型コロナの検査・治療を相談したい方、感染後の症状が続く方は、福岡市早良区のうらマイハートクリニックまでお気軽にご相談ください。
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参考文献
[1] 日本感染症学会・日本呼吸器学会ほか.5学会による新型コロナウイルス感染症 診療の指針2025
[2] 厚生労働省.令和8年度 急性呼吸器感染症(ARI)総合対策に関するQ&A
[3] 厚生労働省.新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)
[4] 厚生労働省.新型コロナウイルス感染症の一般用抗原検査キット(OTC)の承認情報
[5] PMDA.パキロビッドパック600・300 電子添文
[6] PMDA.ラゲブリオ錠400mg・カプセル200mg 電子添文