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自費診療・専門ドック

自費診療・専門ドック

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うらマイハートクリニックでは、保険診療や通常の健康診断に加えて、健康状態の確認や体調管理に関するご相談に応じた自費点滴治療(「MY HEART RECOVERY」)と、心臓・血管・腎臓・肺などを詳しく確認する専門ドックをご案内(「専門ドックのご案内」)しています。

「通常の健診に加えて、気になる臓器を調べたい」「家族に心臓病や腎臓病の人がおり、自分の状態も知りたい」「自分に必要な検査が分からない」といったお悩みもご相談ください。

循環器専門医と腎臓内科医が、年齢や生活習慣、家族歴、これまでの健診結果を踏まえて、一人ひとりに合った検査をご提案します。

なお、症状や健康診断の異常がある場合は、まず診察を行い、保険診療の対象となるかを判断します。自費診療・専門ドックがすべての方に適しているわけではありません。

自費診療・専門ドックをご検討いただきたい方

  • 健康維持や生活習慣の見直しを始めたい方
  • ご家族に心筋梗塞、狭心症、脳卒中、腎臓病などの病気のある方
  • 通常の健診に加えて、心臓・血管・腎臓・肺の状態を確認したい方
  • 高血圧・糖尿病・脂質異常症などのリスクが気になる方
  • 喫煙歴があり、肺や血管への影響が気になる方
  • ご自身に必要な検査を相談して選びたい方

症状や健康診断の結果によっては、保険診療での評価が適切な場合があります。

胸の痛み、息切れ、むくみ、長引くせきなどの症状や、健診で指摘された異常については、通常の外来診療でご相談ください。どのような受診方法がよいか分からない方も、まずはご相談ください。

当院でご案内している自費診療

当院では、健康維持や体調管理に関するご相談に応じた自費診療を行っています。

自費診療をご希望の場合も、既往歴、アレルギー、服用中のお薬、当日の体調などを確認した上で、医師が実施の可否や注意点をご説明します。

疲れやすさや体調不良の背景に、心臓病、腎臓病、貧血、甲状腺疾患などが隠れている可能性もあります。症状や診察内容によっては、自費診療ではなく、保険診療での検査や治療をご提案することがあります。

主な内容 ご案内する際に確認すること
点滴療法(ビタミン剤などを用いた点滴) 体調、持病、アレルギー、服用薬、水分量の調整が必要な病気の有無など
各種予防接種(ワクチン) ワクチンの種類、対象年齢、既往歴、助成制度の対象となるかなど
健康に関する個別相談・検査のご提案 生活習慣、健診結果、家族歴、症状の有無、検査の目的など
専門ドック(心臓・血管・腎臓・肺) 既往歴、生活習慣、家族歴、健診結果、検査ごとの注意点など

点滴療法について

点滴療法は、ビタミンなどの成分を静脈から補給する方法です。使用する薬剤や目的に応じて、医師が実施の適否を判断します。

日常生活での疲労感や食事の偏り、体調管理について気になる方はご相談ください。

疲れやだるさには、貧血や心臓・腎臓の病気などが関わることもあります。そのため、問診を行い、点滴療法の適応があるかを確認した上で、ビタミン剤などを用いた点滴の内容をご案内します。内容によっては、実施前に血液検査が必要な場合があります。

心臓病や腎臓病などで水分量の調整が必要な方、アレルギーがある方、妊娠・授乳中の方、服用中のお薬がある方は、事前に医師へお伝えください。

点滴療法は、すべての症状の改善や病気の予防を保証するものではありません。症状が続く場合や強い場合には、原因を確認するための診察・検査をご案内します。

当院独自の自費点滴メニューや内容に関しては、「MY HEART RECOVERY」をご覧ください。

点滴療法をご希望の方へ 公開・予約時にご確認いただく内容
点滴の内容 名称、使用する薬剤・成分、目的、所要時間
実施回数・頻度 体調や内容に応じた目安。個別にご案内します。
費用 税込料金、診察料などの追加費用の有無を事前にご確認ください。
主なリスク・副作用 使用薬剤に応じた注意点、アレルギー反応、血管痛などについてご説明します。
実施できない・延期する場合 当日の体調、持病、妊娠の可能性、服用薬、検査結果などにより判断します。

専門ドックについて

専門ドックは、一般的な健康診断に加えて、特定の臓器に重点を置いて健康状態を確認する自費の検査です。当院では、健康状態をさらに詳しく確認したい方のために、心臓・血管・腎臓・肺の検査を目的に応じてご案内しています。

血液・尿検査、心電図、超音波検査、血圧脈波検査、呼吸機能検査、レントゲン、CT検査などを組み合わせて検討します。

専門ドックは原則として自費診療です。検査の結果、精密検査や治療が必要と判断された場合は、保険診療の適用となる受診や、必要に応じた連携医療機関への紹介をご案内します。

また、専門ドックはすべての病気を発見できる検査ではありません。症状がある場合や健診異常がある場合は、ドックではなく通常の診療が適することがあります。

当院独自の専門ドックの詳しい内容に関しては、「専門ドックのご案内」をご覧ください。

心臓ドックで確認する主な内容

心臓ドックでは、心電図、心臓超音波検査(心エコー)、血液検査などで、脈の乱れ、心臓の動き、弁の状態、心臓への負担を確認します。血液検査では、通常の健診では測定しない項目を含む場合があります。

主な検査 確認する内容
問診・診察・血圧測定 症状の有無、生活習慣、家族歴、血圧などを確認します。
心電図 脈の乱れや心臓に負担を示す所見などを確認します。[1]
胸部レントゲン 心臓の大きさや肺の状態を確認する手がかりにします。
心臓超音波検査(心エコー) 心臓の動き、弁の状態、血流などを確認します。
血液検査 生活習慣病のリスクや心臓への負担をみる項目などを確認します。
必要に応じた冠動脈CTなどの追加検査 冠動脈の狭窄が疑われる場合などに、必要性を個別に判断します。

心臓に血液を送る冠動脈の狭窄を調べる場合は、造影剤を使用する冠動脈CTを検討します。心臓超音波検査と冠動脈CTでは調べる内容が異なり、すべての方に冠動脈CTが必要となるわけではありません。

症状や健診結果を確認し、心臓ドックと保険診療のどちらが適切かをご案内します。

血管ドックで確認する主な内容

血管ドックでは、血圧、脂質、血糖などの血液検査で動脈硬化のリスクを、血圧脈波検査や頸動脈超音波検査などで現在の血管の状態を確認します。

主な検査 確認する内容
問診・診察・血圧測定 高血圧、喫煙、運動習慣、家族歴などを確認します。
血液検査 脂質、血糖など、動脈硬化に関わるリスクを確認します。
血圧脈波検査 血管の硬さや、足の血流に関する指標を確認します。
頸動脈エコー・血管エコー 頸動脈などの血管壁や血流の状態を確認します。
必要に応じたCT検査・ホルター心電図 検査の目的や結果に応じて、必要性を個別に判断します。

血管の状態と生活習慣を合わせて評価し、食事・運動・禁煙など、今後の健康管理に役立てます。検査によって将来の心筋梗塞や脳卒中を確実に予測・予防できるわけではありません。

喫煙歴がある方、健診で動脈硬化のリスクを指摘された方、ご家族に心筋梗塞や脳卒中のある方はご相談ください。

腎臓ドックで確認する主な内容

腎臓ドックでは、腎機能や尿の異常、生活習慣病に伴う腎臓への影響を確認します。

血液検査・尿検査では、クレアチニンやeGFR、尿たんぱく、血尿の有無などを確認します。腎臓超音波検査では、腎臓の形や大きさ、結石、尿の流れの異常などを調べます。腎臓病は単一の検査値だけで判断せず、血液・尿・画像の結果や経過を合わせて評価します。[2]

主な検査 確認する内容
問診・診察・血圧測定 高血圧、糖尿病、家族歴、服用薬、むくみなどを確認します。
血液検査 クレアチニン、eGFRなどから腎機能を確認します。
詳しい尿検査 尿たんぱくの量、血尿の有無などを確認します。
腎臓超音波検査 腎臓の大きさや形、結石、尿の流れの異常などを確認します。
必要に応じたCT検査・腎血管エコー 診察や基本検査の結果を踏まえ、必要性を判断します。

自覚症状が乏しい腎臓の変化についても、血液検査・尿検査・画像検査から評価します。循環器専門医と腎臓内科医が連携し、腎臓ドックの結果によっては心臓の状態も確認します。

ご家族に腎臓病のある方や、腎臓が問題ないか気になる方はご相談ください。健診ですでに尿たんぱく、血尿、腎機能低下を指摘されている場合は、保険診療での評価を検討します。

肺ドックで確認する主な内容

肺ドックでは、肺の画像評価と呼吸機能の評価を目的に応じて組み合わせます。肺がんは初期には自覚症状がないこともあり、症状や胸部レントゲンだけでは見つけにくい場合があります。

胸部CTでは肺を細かく撮影し、肺がんが疑われる影や結節などがないかを確認します。呼吸機能検査(スパイロメトリー)では、肺活量や息を吐く力を測定し、空気の通り道が狭くなっていないかなどを評価します。

主な検査 確認する内容
問診・診察 喫煙歴、せき、痰、息切れ、家族歴などを確認します。
呼吸機能検査 肺活量や息を吐く力を測り、気道の狭さなどを評価します。
胸部レントゲン 肺や心臓の状態を確認する基本的な画像検査です。
胸部CT検査 肺の細かな影や結節などを確認します。CTの必要性、放射線被ばく、偶発的な所見への対応を踏まえて検討します。[3]

年齢や喫煙歴、これまでの検査結果を踏まえて、検査の必要性や受診の間隔をご案内します。異常が見つかった場合は、必要に応じて経過観察、精密検査、専門医療機関への紹介につなげます。

過去の喫煙や現在の喫煙が気になる方、ご家族や身近な方が肺がんになり、ご自身も状態を確認したい方はご相談ください。

当院で行う主な検査

検査内容は、年齢、既往歴、健診結果、症状、生活習慣などを踏まえてご提案します。すべての方にすべての検査を行うわけではありません。

検査区分 主な検査
血液・尿検査 一般的な血液検査・尿検査、通常より詳しい血液検査・尿検査
心臓・血管の検査 心電図、ホルター心電図(24時間心電図)、心臓エコー、頸動脈・腹部・上下肢血管のエコー、血圧脈波検査
呼吸器の検査 胸部レントゲン、呼吸機能検査、胸部CT検査(造影剤なし)
CT検査 血管石灰化CT検査(造影剤なし)、心臓(冠動脈)CT検査(造影剤あり)、全身の血管CT検査(造影剤あり)

各ドックに含まれる検査項目や、追加検査の費用については、ご予約時または実施前にご案内します。造影剤を使用する検査は、腎機能、アレルギー歴、服用薬、妊娠の可能性などを確認し、実施の可否を判断します。

自費診療・専門ドックを受ける流れ

1.お問い合わせ・ご予約

LINE・WEB・お電話で、ご希望の内容や健康診断結果の有無などをお知らせください。検査内容、料金、事前の注意事項をご案内します。最終的な検査内容については、医師と相談して決定します。

2.事前の状況確認

持病や既往歴、アレルギー、服用中のお薬、妊娠の可能性、健診結果などを確認します。

3.来院・問診・診察

医師が現在の体調や目的を確認し、健診結果も参考にしながら、ご希望と体の状態に合う検査をご提案します。診察の結果によっては、予約時の希望内容から検査を変更したり、保険診療をご案内したりする場合があります。

4.検査・自費診療の実施

内容、費用、主なリスクや注意点をご説明し、ご理解・ご納得いただいた上で実施します。

5.結果説明・今後のご提案

結果と今後の健康管理についてご説明します。検査内容によっては当日に結果が分かる検査もありますが、後日結果が出る検査が含まれる場合は、すべての結果がそろってから最終的な説明を行います。

生活習慣の見直し、定期的な経過観察、保険診療の適用となる精密検査、連携医療機関への紹介を必要に応じてご案内します。

自費診療・専門ドックを受ける際の注意点

  • 検査内容により、事前予約が必要です。
  • 検査内容によっては、食事制限が必要となる場合があります。
  • 服用中のお薬は自己判断で中止せず、必ず事前にご相談ください。
  • 妊娠中または妊娠の可能性がある方は、受けられない検査があります。
  • 検査の結果、追加の精密検査や治療が必要になる場合があります。
  • 追加検査や、その後の診療には別途費用がかかる場合があります。
  • 専門ドックは、すべての病気の発見や将来の発症予防を保証するものではありません。

よくある質問

Q自費診療・専門ドックは予約が必要ですか?

A

検査に応じた準備があるため、事前のご予約をお願いします。ご希望の内容、症状の有無、健診結果などをお伺いし、検査内容や注意事項をご案内します。

Q健康診断で異常を指摘されました。専門ドックを受ければよいですか?

A

まず外来でご相談ください。健診結果や症状を確認し、保険診療での検査が適切か、自費の検査が役立つかを判断します。健診異常がある方に専門ドックを一律にお勧めするものではありません。

Q検査結果は当日に聞けますか?

A

検査内容によっては当日に結果が分かる検査もありますが、後日結果が出る検査が含まれる場合は、すべての結果がそろってから最終的な診断をご説明します。

Q持病や服用中の薬があっても受けられますか?

A

ご相談いただけます。病気や薬の内容、検査・点滴の種類に応じて、実施の可否や注意点を確認します。服用中のお薬は自己判断で中止せず、必ず事前にお知らせください。

Q心臓ドック、血管ドック、腎臓ドック、肺ドックのどれを選べばよいですか?

A

どのドックを受ければよいか分からない場合は、年齢、生活習慣、ご家族の病歴、健診結果、症状の有無を伺い、目的に合う検査をご提案します。多くの検査を受けるほどよいとは限らないため、必要性と負担を踏まえて検討します。

福岡市早良区で自費診療・専門ドックをご希望の方へ

「ちょっと気になる不調」も、「しっかり診てほしい不安」も。うらマイハートクリニックは、心臓・血管・腎臓・肺に関する検査体制を整え、日々の健康管理を気軽に相談できるクリニックです。

専門ドックの選び方や検査の内容が分からない方もご相談ください。症状のある方には診療をご案内し、お一人おひとりに合う健康管理を一緒に考えます。

この症状でお悩みですか?

当院の専門外来では最適な治療プランをご提案しております。

参考文献

[1] 日本人間ドック・予防医療学会.標準12誘導心電図検診判定マニュアル(2023年度版)

[2] 日本腎臓学会.エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023

[3] 厚生労働省.肺がん検診ガイドライン 2025年度版

[4] 日本循環器学会/日本心不全学会.2025年改訂版 心不全診療ガイドライン

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