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ナトリウムが低い・高い

ナトリウムが低い・高い|基準値・症状・原因・食事と治療|福岡市早良区

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血液検査でナトリウムの異常を指摘された方へ

「健康診断や受診時の血液検査で、ナトリウムが低い・高いと言われた」「塩分や水分のとり方を変えればよいの?」と気になっていませんか。

ナトリウムは、体の水分バランスや神経、筋肉の働きに欠かせないミネラルです。血液中の濃度が低すぎても高すぎても、だるさや吐き気などが現れることがあります。一方、症状がなく、血液検査で初めて分かることもあります。特に、心臓や腎臓に持病のある方、ご高齢の方、利尿薬を服用中の方は注意が必要です。

この記事では、検査結果の意味と、ナトリウム異常の症状・原因、治療や食事・水分の注意点を解説します。数値だけで食事や薬を変えるのではなく、ご自身の原因に合った対応を確認しましょう。

【この記事の要点】

  • ナトリウムの異常は、体内の水分と塩分のバランスが崩れた状態で、塩分のとりすぎや不足だけでは判断できません。
  • だるさ・吐き気・強い口の渇きなどが現れることがありますが、症状がなくても血液検査で見つかる場合があります。
  • 急に受け答えがおかしくなる、呼びかけへの反応が悪い、けいれんする場合は、救急要請が必要です。
  • 血液・尿検査や服薬状況から原因を調べます。水分や塩分の量、薬は自己判断で変更せず、医師に相談してください。

【この記事を書いた医師】

副院長 浦 雅紀子

腎臓内科・内科/認定内科医・難病指定医

地域の総合病院で11年間、腎臓病の診療に携わり、特に福岡山王病院では各診療科からの腎臓病に関するすべての相談を担当。

腎臓内科医
副院長 浦 雅紀子から一言
「ナトリウムが低いなら、塩分を多くとればよいのでしょうか」「水はどのくらい飲んでよいのでしょうか」。検査で異常を指摘されると、毎日の食事や水分のとり方に迷うことがあると思います。 ナトリウムの数値は、食事だけでなく、腎臓や心臓の働き、飲んでいる薬、体内の水分量などによって変わります。同じ「ナトリウムが低い」という結果でも、必要な対応は一人ひとり異なります。 診療では、検査結果に加えて、最近の食欲や体重の変化、普段の飲み物やお薬についても伺います。「何をどこまで変えればよいのか」を一緒に整理し、無理なく続けられる方法を考えていきましょう。

ナトリウムとは 基準値と検査結果の見方

ナトリウムは、体の水分バランスや神経、筋肉の働きを調整しています。血液検査では「Na」と表記されることもあり、血液中の濃度の基準範囲は、おおむね135〜145 mEq/Lです。検査施設によって範囲が異なることがあるため、結果用紙も確認してください[1]。

ナトリウムが低い場合

一般に、血液中のナトリウム濃度が135 mEq/L未満の状態を「低ナトリウム血症」と呼びます。多くは、ナトリウムに対して水分が相対的に多くなった状態です。水分が体にたまる場合だけでなく、塩分と水分を失う脱水でも起こることがあります[1][2]。

ナトリウムが高い場合

一般に、血液中のナトリウム濃度が145 mEq/Lを超える状態を「高ナトリウム血症」と呼びます。体内のナトリウムに対して水分が不足する「脱水」が主な原因です[3]。

ナトリウム不足と塩分不足は同じとは限りません

血液検査で分かるのは、ナトリウムの「濃度」です。低いから塩分不足、高いから塩分のとりすぎ、とは限りません。体内の水分とのバランスや、病気・薬の影響によって数値が変わるため、原因を確認することが大切です。自己判断で塩分を増やしたり、水分を大きく減らしたりしないでください[1][3]。

基準範囲を少し外れていても、すぐに入院が必要とは限りません。以前の数値からの変化、症状、持病、薬を合わせて判断します。症状がなくても、検査を受けた医療機関に受診や再検査の時期を確認しましょう[1][2]。

ナトリウムが低いとき 高いときの症状

症状の出方は、数値の程度だけでなく、どのくらいの速さで変化したかによっても異なります。ゆっくり進行した場合は無症状のこともありますが、急激に変化すると重い症状が出ることがあります。症状だけでナトリウムの高低や重症度を判断することはできません[2][4]。

低ナトリウム血症の症状

ナトリウムが低くなると、だるさ、頭痛、吐き気、食欲不振、集中しにくさなどが現れることがあります。脳への影響が強いと、意識の異常やけいれんを起こすこともあります[1][4]。

症状の目安 主な症状
みられる症状 だるさ、頭痛、吐き気、食欲不振、足のつり、集中しにくさなど
緊急対応が必要な症状 急に受け答えがおかしくなる、呼びかけへの反応が悪い、意識を失う、けいれんする

「急に会話がかみ合わなくなった」「呼びかけても反応が鈍い」など、いつもと違う様子が現れることもあります。こうした急な変化がある場合は、救急要請が必要です[4]。

高齢者では、軽度の低ナトリウム血症でも、ふらつきや転倒との関連が報告されています[5]。

高ナトリウム血症の症状

脱水による症状や、脳の働きへの影響が現れることがあります。高齢者では、脱水でものどの渇きが目立たない場合があります[3]。

  • 強いのどの渇き、口や皮膚の乾燥、だるさなど。尿量が減ることがありますが、尿崩症などでは逆に増える場合もあります。
  • 重い場合には、落ち着かない、受け答えがおかしい、筋肉がひきつる、けいれんする、意識が低下するといった症状が現れます。

意識がはっきりしない、急に受け答えがおかしくなった、けいれんしている場合は、救急要請をしてください。意識が悪い方には、無理に水分を飲ませないでください[3][4]。

ナトリウム異常の原因

水分や食事だけでなく、心臓・腎臓の病気や、飲んでいる薬が関係していることがあります。

低ナトリウム血症の原因

むくみや脱水の有無などから、主に次の3つのタイプに分けて考えます[2][6]。

タイプ 主な原因
むくみを伴うタイプ 心不全、肝硬変、ネフローゼ症候群など
脱水を伴うタイプ 下痢・嘔吐、利尿薬の影響など
明らかなむくみや脱水を伴わないタイプ 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)、一部の副腎の病気、重い甲状腺機能低下症など

抗利尿ホルモン不適合分泌症候群は、尿に出す水分を調整するホルモンの働きによって、体に水分がたまりやすくなる病気です。見た目には、むくみが目立たないことが多いのが特徴です[6]。

薬の影響にも注意が必要です。高血圧の治療などに使われるサイアザイド系利尿薬は、低ナトリウム血症の原因になることがあります。一部の抗うつ薬や痛み止めなどが関係する場合もあります。また、短時間に大量の水分を飲むことでも起こる場合があります[1][2][7]。

薬が原因かもしれないと思っても、自己判断で中止せず、処方した医師に相談してください。薬の種類や量、体調の変化を確認して対応します。

高ナトリウム血症の原因

多くは、体内のナトリウムに対して水分が不足することで起こります。まれに、ナトリウムの過剰な投与などが原因となることもあります[3]。

  • 水分摂取の不足:高齢者ではのどの渇きを感じにくくなるため、知らず知らずのうちに脱水になっていることがあります。自分で水分をとることが難しい場合にも注意が必要です。
  • 体からの水分喪失:下痢、嘔吐、大量の発汗、高熱などが原因となります。
  • 尿からの水分喪失:糖尿病で血糖値が高い場合や、尿を濃くする働きに問題がある「尿崩症」では、尿量が増えて脱水になることがあります[3][6]。

検査と診断

血液検査でナトリウム濃度を確認し、血糖値などの影響も踏まえて判断します。そのうえで、原因を調べるために、次の検査や診察を組み合わせます[2][6]。

  • 血液検査:ナトリウムのほか、腎臓の働き、血糖値、ほかの電解質などを調べます。必要に応じて、血液の濃さの指標である「浸透圧」や、ホルモンも確認します。
  • 尿検査:尿中のナトリウムや尿の濃さを調べ、腎臓で水分やナトリウムが適切に調整されているかを確認します。
  • 診察:体重の変化、血圧、むくみ、口や皮膚の乾燥などを確認します。薬やサプリメント、普段の飲水量についてもお聞きします。

当院では、ナトリウムや腎機能などの院内検査の結果を当日中にご説明し、治療方針の検討につなげます。浸透圧やホルモンなど、検査項目によっては結果が後日になる場合があります。

ナトリウム異常の治療

治療の基本は、原因となっている病気や薬、水分バランスに対応することです。数値の程度や症状によっては入院が必要です。

低ナトリウム血症の治療

けいれんや意識障害などの重い症状がある場合は、入院して濃い食塩水の点滴などによる緊急治療を行います。治療中は採血を繰り返し、ナトリウムが上がりすぎないように調整します[4][8]。

  • 水分の調整:水分が体にたまり、ナトリウムが薄まっている場合は、水分制限を行うことがあります。適切な量は原因や尿量、心臓・腎臓の状態によって異なるため、医師が個別に決めます。自己判断で水分を大きく減らさないでください[2][6][9]。
  • 原因となる薬の見直し:薬の影響が疑われる場合は、医師が必要に応じて中止・変更・減量を検討します。
  • 水分とナトリウムの補給:脱水などで両方が不足している場合は、食塩水の点滴などで補います。ナトリウムを急激に上げすぎると、脳に重い障害が生じる「浸透圧性脱髄症候群」の危険があるため、慎重に管理します[8]。
  • 薬物療法:心不全などで水分がたまっている場合は、利尿薬を使うことがあります。また、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群で水分制限をしても改善しない場合は、水分を尿に出しやすくする「トルバプタン(サムスカ)」を使うことがあります。この病気に対して使用する場合は、開始時だけでなく、増量時や再開時も入院管理が必要です。採血で確認しながら、水分のとり方も医師が調整します[6][9][10]。

高ナトリウム血症の治療

治療は水分の補給が基本です。意識がはっきりしていて安全に飲める場合は口から、難しい場合は点滴で補います。発症からの期間や脱水の程度、心臓・腎臓の状態に応じて、補給する量と速さを調整します。重症の場合は入院し、採血を繰り返しながら治療します[3][11]。

心臓と腎臓を合わせて診る心腎連関

心不全では、体に水分をためるホルモンの働きが強まり、ナトリウムが薄まることがあります。心不全に低ナトリウム血症を伴う場合は、その後の経過が悪い傾向があるため、心不全の状態と合わせて注意深く管理します[9][12]。

一方、心不全の治療に使う利尿薬が、ナトリウム異常に関係することもあります。心臓と腎臓の働き、水分や電解質のバランスを一緒に確認しながら治療を調整することが大切です[9][13]。

食事と水分のとり方 日常生活での注意点

  • 食事と水分:低ナトリウム血症でも、塩分を増やせばよいとは限りません。心不全や腎臓病がある方では、水分や塩分を増やすと病状が悪化することがあります。反対に、脱水がある場合は補給が必要です。原因に合った量を医師や管理栄養士に確認しましょう[1][9][13]。
  • 体重測定:心不全や腎臓病で水分管理が必要な方は、毎日決まった時間に体重を測ると、水分量の変化を知る手がかりになります。急な増減は医師に伝えてください[9][13]。
  • 薬の管理:処方された薬は用法・用量を守りましょう。市販薬やサプリメントも含め、服用しているものを受診時に伝えてください。

受診を相談したい症状

  • 原因の分からないだるさや食欲不振、吐き気、ふらつきが続く。
  • 足のむくみがひどくなった、または急に体重が増えた。
  • のどが異常に渇く、尿の量が極端に少ない、または多い。

これらの症状がある場合は、早めに医療機関へご相談ください。急な意識の異常やけいれんは緊急対応が必要です。受診時は、検査結果とお薬手帳があると原因を調べる助けになります。

よくあるご質問

Qナトリウムの異常は治りますか 薬は一生必要ですか

A

原因によって異なります。一時的な脱水や薬の影響などでは、原因への対応で改善することがあります。心臓・腎臓やホルモンの病気が関係する場合は、治療や定期的な検査を続けます。薬が一生必要とは限りません。治療をやめる時期は医師と相談しましょう[2][3][6]。

Q運動してもよいですか

A

数値や体調が安定しているか医師に確認し、体力に合った運動を行いましょう。ふらつき、頭痛、吐き気などがあるときは運動を控えて相談してください。暑い環境や長時間の運動では、脱水だけでなく、短時間に大量の水分を飲むことにも注意が必要です。水分制限を指示されている方は、運動時の飲水量も確認しましょう[7][9]。

Qナトリウムが低いときは塩分を増やした方がよいですか

A

必ずしもそうではありません。水分が相対的に多いために、ナトリウムが低くなっている場合もあります。塩分を増やすと、むくみや心不全を悪化させることもあるため、自己判断で増やさないでください。食事と水分のとり方は、原因に合わせて調整します[1][9]。

Q遺伝や家族歴は関係しますか

A

多くは、病気や薬、水分バランスの影響で起こります。ただし、まれに遺伝性の尿崩症などが原因となります。子どもの頃から強いのどの渇きや多尿がある場合や、家族にも同じような症状がある場合は、医師に伝えてください[14]。

Q検査は痛いですか 入院は必要ですか

A

主な検査は採血と尿検査です。採血時には針を刺す痛みがありますが、通常は外来で調べられます。重い症状や大きな数値の異常があるとき、点滴で慎重に治療するときなどは、入院が必要です[2][3][4]。

Qどのような症状なら救急要請が必要ですか

A

呼びかけへの反応が悪い、意識を失う、急に受け答えがおかしくなる、けいれんするといった場合です。意識がはっきりしない方には、無理に飲食させないでください。また、症状がなくても、検査をした医療機関から緊急受診を指示された場合は、その指示に従ってください[3][4]。

Q利尿薬を飲んでいますが 何に注意すればよいですか

A

定期的な血液検査でナトリウムや腎臓の働きを確認します。特に飲み始めや量を変更したとき、汗を多くかく時期、食事がとれないときなどは注意が必要です。だるさや吐き気が出た場合は早めに相談し、薬は自己判断で中止しないでください[2][9]。

Q高齢の家族の脱水を防ぐにはどうすればよいですか

A

高齢者はのどの渇きを感じにくいため、普段の飲水量や尿の量、食事がとれているかを確認しましょう。水分制限の指示がない方は、時間を決めてこまめに飲む工夫も役立ちます。食事に含まれる水分も合わせて考え、心不全や腎臓病で水分・塩分の指示がある方は、その内容に従ってください[3][9][13]。

福岡市でナトリウムの診療なら|うらマイハートクリニックの特徴

うらマイハートクリニック(福岡市早良区藤崎・原)は、内科・循環器内科・腎臓内科・呼吸器内科を診療し、心臓リハビリテーションにも対応するクリニックです。

院長(浦 祐次郎)は、循環器専門医・総合内科専門医・心血管インターベンション治療学会認定医・TAVI実施医/指導医・SHD心エコー図認証医・心臓リハビリテーション指導士として、九州医療センターで13年間、小倉記念病院で1年半にわたり、重症心疾患の診療に従事してきました。副院長の浦 雅紀子は腎臓内科医として、福岡山王病院で約5年間、九州医療センターで6年間にわたり、心腎連関を踏まえた包括的な腎臓病診療に従事してきました。

現在はうらマイハートクリニックにて内科医2名体制で円滑な診療に努めています。

  • 院内での迅速な検査体制:BNPなど含む当日結果のわかる多様な血液検査、心臓を含む各種エコー検査、総合病院レベルの64列CT(冠動脈CT含む)に対応。
  • 治療後のサポート:心臓リハビリ施設「ReHeart Gym」で専門スタッフが体力回復・再発予防を支援。
  • 通いやすい診療体制:診療開始は8時30分から、水曜は20時まで診療。駐車場11台完備。発熱症状のある方の専用入口あり。

検査でナトリウムの異常を指摘された方や、薬・食事との関係が気になる方は、検査結果を持って福岡市早良区のうらマイハートクリニックまでお気軽にご相談ください。

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参考文献

[1] National Kidney Foundation. Hyponatremia (Low Sodium Level in the Blood). 2023年11月1日更新. 出典

[2] Hoorn EJ, Zietse R. Diagnosis and Treatment of Hyponatremia: Compilation of the Guidelines. J Am Soc Nephrol. 2017;28(5):1340–1349. 出典

[3] Adrogué HJ, Madias NE. Hypernatremia. N Engl J Med. 2000 May 18;342(20):1493–1499. 出典

[4] Society for Endocrinology. Emergency management of severe and moderately severely symptomatic hyponatraemia in adult patients. 2022. 出典

[5] Renneboog B, Musch W, Vandemergel X, et al. Mild chronic hyponatremia is associated with falls, unsteadiness, and attention deficits. Am J Med. 2006;119(1):71.e1–8. 出典

[6] 日本内分泌学会. 間脳下垂体機能障害と先天性腎性尿崩症および関連疾患の診療ガイドライン2023年版. 日本内分泌学会雑誌. 2023;99(Suppl. July):1–171. 出典

[7] Wilderness Medical Society. Clinical Practice Guidelines for the Management of Exercise-Associated Hyponatremia. 2020年改訂版の公式解説. 出典

[8] Sterns RH, et al. Treatment Guidelines for Hyponatremia: Stay the Course. Clin J Am Soc Nephrol. 2024;19(1):129–135. 出典

[9] 日本循環器学会/日本心不全学会. 2025年改訂版 心不全診療ガイドライン. 出典

[10] 大塚製薬. サムスカOD錠・顆粒 電子添文. 2025年12月改訂(第6版). 出典

[11] Yun G, Baek SH, Kim S. Evaluation and management of hypernatremia in adults: clinical perspectives. Korean J Intern Med. 2023;38(3):290–302. https://doi.org/10.3904/kjim.2022.346

[12] Verbrugge FH, Steels P, Grieten L, et al. Hyponatremia in acute decompensated heart failure: depletion versus dilution. J Am Coll Cardiol. 2015;65(5):480–492. 出典

[13] 日本腎臓学会編. CKD診療ガイド2024. 東京医学社; 2024. 出典

[14] National Institute of Diabetes and Digestive and Kidney Diseases. Diabetes Insipidus. 出典

浦 雅紀子

この記事の監修者:
うらマイハートクリニック副院長 
浦 雅紀子

福岡山王病院にて各診療科からの腎臓病相談を一手に担ってきた 腎臓の専門家。豊富な知識と経験で、多くの症例を解決に導く。

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