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脂質異常症

脂質異常症とは?症状・原因・検査・食事と治療を循環器専門医が解説|福岡市早良区

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健診でコレステロールや中性脂肪を指摘された方へ

「健康診断でコレステロールや中性脂肪の数値が高いと指摘された…」けれど、特に症状もないし…と後回しにしていませんか?

脂質異常症は、自覚症状が乏しく、健康診断が病気を知る最初のきっかけになることがあります。放置すると動脈硬化が進みやすくなり、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まります。一方、適切な生活習慣や治療を続けることで、そのリスクを減らすことが期待できます[1]。

本記事では、循環器専門医の立場から、脂質異常症の症状や原因、検査、治療、生活の注意点まで分かりやすく解説します。まずは健診結果のどの項目が高かったかを確認してみましょう。

【この記事の要点】

  • 脂質異常症は、悪玉コレステロールや中性脂肪が高い、善玉コレステロールが低いなどの状態です。
  • 自覚症状はほとんどありません。健診で異常を指摘されたら、症状がなくても結果を確認して相談しましょう。
  • 食事や運動に加え、体質や遺伝、ほかの病気も関係します。やせている方にも起こります。
  • 治療の目標は、将来の心筋梗塞や脳梗塞を防ぐことです。持病やリスクに合わせて、食事・運動・薬で管理します。

この記事を書いた医師
うらマイハートクリニック院長 浦 祐次郎
(循環器専門医・総合内科専門医・TAVI実施医/指導医・心血管インターベンション治療学会認定医・SHD心エコー図認証医・心臓リハビリテーション指導士)

循環器専門医
院長 浦 祐次郎から一言
▶ 循環器専門医(院長 浦祐次郎)の臨床コメント 実際の診療では、「毎年コレステロールが高いと言われますが、症状がないのでそのままにしていました」といったお話を伺います。私が大切にしているのは、数値だけを見て薬を勧めるのではなく、「あなたの場合、なぜ対策が必要なのか」を一緒に確認することです。これまでの病気やご家族の病歴、生活習慣によって、目指す数値や治療方法は異なります。

脂質異常症とは?

脂質異常症とは、血液中の脂質であるコレステロールや中性脂肪の値が、基準から外れた状態です。悪玉と呼ばれるLDLコレステロールや中性脂肪が高い場合だけでなく、善玉と呼ばれるHDLコレステロールが低い場合も含みます。以前の「高脂血症」から、現在の名称に変わりました[1]。

脂質は体の維持に不可欠ですが、LDLコレステロールが多すぎる状態などが続くと、血管の壁にコレステロールがたまり、動脈硬化が進みます。心臓や脳の血管で進むと、心筋梗塞や脳梗塞の原因となります[1]。

脂質異常症の症状―自覚症状がなくても注意

脂質異常症は、ほとんど自覚症状がありません。症状がないことと、血管に負担がかかっていないことは同じではありません。動脈硬化が進むと、狭心症や心筋梗塞による胸の痛み、脳梗塞による麻痺や言葉の出にくさ、末梢動脈疾患による歩行時の足の痛みなどが現れることがあります。症状が出る前に、健診結果を確認し、対策を始めることが大切です[1]。

また、中性脂肪が著しく高い場合は、急性膵炎を起こすことがあります。強い腹痛や嘔吐があるときは、速やかな受診が必要です[1]。

脂質異常症の原因と遺伝

脂質異常症には、体質や遺伝、食事、運動不足、肥満、過度の飲酒などが関わっています。痩せている方でも起こることがあり、生活習慣だけが原因とは限りません。また、甲状腺や腎臓の病気、糖尿病、一部の薬の影響などで脂質の値が変化することもあります[1]。

特に、遺伝によって生まれつきLDLコレステロールが高くなる「家族性高コレステロール血症」には注意が必要です。若いころから数値が高い方や、ご家族に若くして心筋梗塞になった方がいる場合は、受診時に伝えてください。生活習慣の改善に加えて、早期からの治療やご家族の検査が重要になることがあります[2]。

脂質異常症の診断基準と健診結果の見方

診断は主に血液検査で行い、LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪などを確認します。日本動脈硬化学会のガイドラインでは、以下の基準が示されています[1]。

主な脂質異常症の診断基準

タイプ 診断基準 数値の意味 主な特徴
高LDLコレステロール血症 140 mg/dL以上 悪玉コレステロールが高い 動脈硬化の重要な危険因子
低HDLコレステロール血症 40 mg/dL未満 善玉コレステロールが低い 動脈硬化のリスクと関連
高トリグリセリド血症 空腹時150 mg/dL以上
食後など175 mg/dL以上
中性脂肪が高い 肥満、飲酒、糖質やエネルギーの摂り過ぎなどと関連

※中性脂肪は食事の影響を受けるため、空腹時と食後などの採血で基準が異なります。採血前の食事については、受診先の指示に従ってください[1]。

LDLコレステロールが120〜139 mg/dLの場合は「境界域」にあたり、持病や喫煙などの危険因子を踏まえて評価します。140 mg/dL未満でも、治療が必要な場合があります[1]。

診断後は、年齢、性別、喫煙、高血圧や糖尿病の有無、これまでにかかった病気などから、将来の心筋梗塞などのリスクを評価し、一人ひとりの治療目標を決めます。「脂質異常症の診断基準」と「治療で目指す値」は異なり、同じLDLコレステロール値でも、必要な対応は人によって変わります[1]。

家族歴や病状によっては、遺伝の影響が大きいリポ蛋白(a)[Lp(a)]などを追加で調べ、心臓・血管の病気のリスク評価に役立てることがあります[3]。

以下は日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」の基本目標です。ご自身の目標は、医師と確認しましょう[1]。

LDLコレステロールの基本的な管理目標

区分 主な対象 LDLコレステロールの目標
一次予防
低リスク
年齢・血圧・喫煙などから評価した発症リスクが低い方 160 mg/dL未満
一次予防
中リスク
評価した発症リスクが中程度の方 140 mg/dL未満
一次予防
高リスク
糖尿病、慢性腎臓病、末梢動脈疾患がある方や、評価した発症リスクが高い方 原則120 mg/dL未満
条件により100 mg/dL未満
二次予防 動脈硬化による冠動脈疾患や、アテローム血栓性脳梗塞などの既往がある方 原則100 mg/dL未満
病状により70 mg/dL未満

※一次予防は動脈硬化による心筋梗塞などを起こす前の予防、二次予防は発症した後の再発予防を指します。糖尿病に喫煙や、目・腎臓・神経の合併症、末梢動脈疾患を伴う場合は、一次予防でも100 mg/dL未満を考慮します。家族性高コレステロール血症などでは別に目標を設定します[1][2]。

※アテローム血栓性脳梗塞は、動脈硬化が原因となる脳梗塞です。明らかな動脈硬化を伴う一部の他の脳梗塞も、上の二次予防に含みます[1]。

※心筋梗塞や動脈硬化による狭心症などがある方では、より低い値を目指すことがあります。2026年に掲載された日本動脈硬化学会の報告では、安定した冠動脈疾患では70 mg/dL未満、急性冠症候群(心筋梗塞や不安定狭心症)や再発リスクが特に高い方では55 mg/dL未満が提案されています[4]。

欧州心臓病学会・欧州動脈硬化学会(ESC/EAS)のガイドラインでは、心筋梗塞などの動脈硬化性疾患がある方を含む「超高リスク」の方に、LDLコレステロール55 mg/dL未満、かつ治療前の値から50%以上の低下を推奨しています。2019年版で示されたこの目標は、2025年のフォーカスアップデートでも維持されています。全員が55 mg/dL未満を目指すわけではなく、持病や再発リスク、薬の副作用などを踏まえて主治医と目標を確認しましょう[5][6]。

当院では、症状や危険因子に応じて、必要な方に64列CTによる冠動脈の検査などを検討します。脂質の値が高い方全員に必要な検査ではありません。

治療 心筋梗塞や脳梗塞を予防するために

治療の目標は、脂質の値を適切に管理し、動脈硬化の進行を抑えて、将来の心筋梗塞や脳梗塞を防ぐことです。基本となる生活習慣の改善に、必要に応じて薬物療法を組み合わせます。心筋梗塞の既往などがある方では、生活習慣の改善と並行して薬による治療を始めます[1][4]。

脂質異常症を改善する食事と運動

食事では、どの脂質の値が高いかによって、見直すポイントが異なります[1][7]。

  • LDLコレステロールが高い方:肉の脂身、バター、生クリームなどの摂り過ぎを見直しましょう。魚、大豆製品、野菜、海藻、きのこなどを取り入れることも役立ちます。
  • 中性脂肪が高い方:飲酒、甘い飲料、菓子類、食べ過ぎに注意しましょう。ご飯や麺類なども量を見直し、主食を極端に抜くのではなく、食事全体のバランスを整えます。
  • 運動療法:ウォーキングなどの有酸素運動を、まずは無理のない時間から始めましょう。1日合計30分以上を目安に、できるだけ習慣にすることが大切です。心臓病などの持病がある方は、運動量を医師と相談してください[1]。当院併設の「ReHeart Gym」でも、体力や病状に合わせた運動を相談できます。
  • その他:禁煙、飲酒を控えること、適正体重の維持も重要です。無理な食事制限や急な減量をせず、続けられる方法を相談しましょう[1][7]。

脂質異常症の薬―どのような場合に必要?

リスクが高い場合や、生活習慣の改善だけでは目標を達成できない場合に薬物療法を検討します。心筋梗塞や動脈硬化による狭心症がある方では、再発を防ぐため、より厳しく管理します。前述の日本動脈硬化学会の報告やESC/EASガイドラインを参考に、一人ひとりのリスクに合わせて目標を決め、必要に応じて薬を組み合わせます[1][4][5][6]。

  • スタチン:肝臓でコレステロールが作られるのを抑える、基本となる飲み薬です。心筋梗塞などのリスクを減らす効果が確認されています[8]。(例:ロスバスタチン、アトルバスタチン)
  • エゼチミブ:小腸からのコレステロール吸収を抑える飲み薬です。スタチンと併用することも多く、心筋梗塞などを起こした方では、併用による再発予防効果も確認されています[9]。
  • LDLコレステロールを下げる注射薬:エボロクマブなどがあります。飲み薬で十分に下がらない方や、スタチンが使いにくい高リスクの方などに検討します。エボロクマブでは、心血管病のリスクを減らす効果も確認されています[1][10]。
  • ベムペド酸:2025年に国内で発売された飲み薬です。スタチンで十分に下がらない方や、副作用などでスタチンが使いにくい方に検討する選択肢です。スタチンが使える場合は、原則として併用します[11]。
  • 中性脂肪を下げる薬:エイコサペンタエン酸(EPA)製剤やフィブラート系薬剤などを用いることがあります[1]。EPA製剤は、病状に応じてスタチンに追加し、心血管病の予防を図る場合もあります[12]。

数値が良くなったのは、薬が効いているための場合があります。自己判断で中止せず、減量や中止が可能か医師に相談してください。副作用が心配な場合も、薬の種類や量を調整できることがあります。

腎臓病がある方の脂質管理

慢性腎臓病がある方は、心筋梗塞などのリスクも高くなるため、脂質の管理が重要です。腎機能によって使う薬や量を調整することもあります。当院では、循環器専門医と腎臓内科専門医が連携し、心臓と腎臓の両方の状態を踏まえた治療を考えます[1]。

こんな方はご相談ください

  • 健診で脂質の異常を指摘された方
  • 若いころからコレステロールが高い方や、ご家族に若くして心筋梗塞になった方がいる方
  • 高血圧、糖尿病などをお持ちの方
  • 動脈硬化のリスクが気になる方

受診時には、今回と過去の健診結果、服用中の薬が分かるものをお持ちください。

よくあるご質問

Q脂質異常症は治りますか?薬は一生必要ですか?
A

生活習慣の改善や原因となる病気の治療で、数値が改善することがあります。持病や改善の程度によっては、医師の判断で薬を減らしたり中止したりできる場合もあります。一方、家族性高コレステロール血症や心筋梗塞などの既往がある方では、継続的な治療が重要です。数値が下がった後も定期的に確認し、薬の調整は医師と相談しましょう[1][2]。

Q運動してもよいですか?
A

通常は、ウォーキングなどの適度な運動が勧められます。普段運動していない方は短時間から始め、無理なく続けましょう。心臓病などの持病がある方や、運動時に胸痛・息切れが出る方は、運動を始める前に医師へ相談してください[1]。

Q食事では何を控えればよいですか?
A

LDLコレステロールが高い方は肉の脂身やバターなど、中性脂肪が高い方は飲酒や甘い飲料、食べ過ぎを見直しましょう。「脂質をすべて抜く」必要はありません。検査結果に合わせて、魚、大豆製品、野菜などを取り入れた、続けやすい食事を相談します[1][7]。

Q痩せていてもなりますか?遺伝しますか?
A

痩せている方でも、体質や遺伝、他の病気などによって脂質異常症になります。特に、若いころからLDLコレステロールが高い方や、ご家族に若くして心筋梗塞になった方がいる場合は、家族性高コレステロール血症がないか確認します。数値だけで診断するのではなく、家族歴や診察所見などを合わせて判断します。診断された場合は、ご家族の検査も大切です[1][2]。

Q検査は痛いですか?入院が必要ですか?
A

通常は外来の血液検査で調べます。採血では針を刺す際に短い痛みがありますが、脂質を調べるためだけに入院することは通常ありません。動脈硬化や他の病気が疑われる場合は、症状に応じて追加検査を相談します[1]。

Qどのような症状なら救急要請が必要ですか?
A

強い胸痛や胸の圧迫感が続く、急に息苦しくなる、突然片側の手足に力が入らない、言葉が出にくいなどの症状があれば、心筋梗塞や脳卒中の可能性があるため、直ちに救急要請してください。脂質の数値が高いだけの場合は、健診結果に記載された受診の指示に従い、医療機関で相談しましょう[13]。 特に中性脂肪が非常に高いと指摘された場合は、症状がなくても受診を先延ばしにしないでください[1]。

Qお酒は飲んでもよいですか?
A

飲酒は中性脂肪を上げるため、できるだけ控えましょう。数値や持病によっては禁酒が必要な場合もあります。誰にでも共通する「この量なら安全」という量はないため、飲酒量や頻度を医師に伝えて相談してください[7]。

Qサプリメントは効果がありますか?
A

製品によっては脂質の値に影響するものもありますが、必要な薬の代わりにはなりません。数値への効果と、心筋梗塞などを防ぐ効果は同じではありません。健康被害や薬との飲み合わせの問題もあるため、使用前に医師や薬剤師に相談してください[6]。

Q脂質異常症は何科を受診すればよいですか?
A

まずは内科や、かかりつけ医にご相談ください。心臓・血管の病気がある方は循環器内科、若いころから数値が高い方や家族性高コレステロール血症が疑われる方は、脂質異常症の専門診療につなげる場合があります。受診時には、今回と過去の健診結果をお持ちください。

Qコレステロールが高いと、卵は食べてはいけませんか?
A

一律に禁止するわけではありませんが、LDLコレステロールが高い方は、卵黄などに含まれるコレステロールの摂取量にも注意が必要です。卵だけでなく、肉の脂身やバターなども含めて食事全体を見直し、食べる量や頻度を医師・管理栄養士と相談しましょう[1]。

福岡市で脂質異常症の診療なら|うらマイハートクリニックの特徴

うらマイハートクリニック(福岡市早良区藤崎・原)は、内科・循環器内科・腎臓内科・呼吸器内科を診療し、心臓リハビリテーションにも対応するクリニックです。

院長(浦 祐次郎)は、循環器専門医・総合内科専門医・心血管インターベンション治療学会認定医・TAVI実施医/指導医・SHD心エコー図認証医・心臓リハビリテーション指導士として、九州医療センターで13年間、小倉記念病院で1年半にわたり、重症心疾患の診療に従事してきました。副院長の浦 雅紀子は腎臓内科医として、福岡山王病院で約5年間、九州医療センターで6年間にわたり、心腎連関を踏まえた包括的な腎臓病診療に従事してきました。

現在はうらマイハートクリニックにて内科医2名体制で円滑な診療に努めています。

  • 院内での迅速な検査体制:BNPなど含む当日結果のわかる多様な血液検査、心臓を含む各種エコー検査、総合病院レベルの64列CT(冠動脈CT含む)に対応。
  • 治療後のサポート:心臓リハビリ施設「ReHeart Gym」で専門スタッフが体力回復・再発予防を支援。
  • 通いやすい診療体制:診療開始は8時30分から、水曜は20時まで診療。駐車場11台完備。発熱症状のある方の専用入口あり。

健診でコレステロールや中性脂肪の異常を指摘された方、現在治療中の方で自身の治療目標値に達していない方、現在の内服薬が適切なのか気になる方は、福岡市早良区のうらマイハートクリニックまでお気軽にご相談ください。

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参考文献

[1] 日本動脈硬化学会. 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版. 2022. 出典

[2] 日本動脈硬化学会. 成人家族性高コレステロール血症診療ガイドライン フォーカスアップデート2025. 出典

[3] American College of Cardiology / American Heart Association, et al. 2026 Guideline on the Management of Dyslipidemia. 2026. 出典

[4] Tanaka A, Oyama K, Yakushiji Y, et al. Lipid Management for Secondary Prevention in Atherosclerotic Cardiovascular Disease: A Scoping Review and Scientific Report. J Atheroscler Thromb. 2026;33(3):336–364. 出典

[5] Mach F, et al. 2019 ESC/EAS Guidelines for the management of dyslipidaemias: lipid modification to reduce cardiovascular risk. Eur Heart J. 2020;41(1):111–188. 出典

[6] Mach F, et al. 2025 Focused Update of the 2019 ESC/EAS Guidelines for the management of dyslipidaemias. Eur Heart J. 2025;46(42):4359–4378. 出典

[7] 厚生労働省. 脂質異常症の食事. e-ヘルスネット. 2025年5月1日更新. 出典

[8] Cholesterol Treatment Trialists’ (CTT) Collaboration. Efficacy and safety of more intensive lowering of LDL cholesterol: a meta-analysis of data from 170,000 participants in 26 randomised trials. Lancet. 2010;376(9753):1670–1681. 出典

[9] Cannon CP, et al. Ezetimibe Added to Statin Therapy after Acute Coronary Syndromes. N Engl J Med. 2015;372(25):2387–2397. 出典

[10] Sabatine MS, et al. Evolocumab and Clinical Outcomes in Patients with Cardiovascular Disease. N Engl J Med. 2017;376(18):1713–1722. 出典

[11] 医薬品医療機器総合機構. ネクセトール錠180mg(ベムペド酸)電子添文. 2025年11月改訂(第2版). 出典

[12] Yokoyama M, et al. Effects of eicosapentaenoic acid on major coronary events in hypercholesterolaemic patients (JELIS): a randomised open-label, blinded endpoint analysis. Lancet. 2007;369(9567):1090–1098. 出典

[13] American Heart Association. Heart Attack, Stroke and Cardiac Arrest Symptoms. 出典

浦 祐次郎

この記事の監修者:
うらマイハートクリニック院長 
浦 祐次郎

循環器専門医・総合内科専門医・TAVI実施医/指導医・心血管インターベンション治療学会認定医・SHD心エコー図認証医・心臓リハビリテーション指導士

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